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えきねっとショッピングって何?

えきねっとショッピングは、えきねっとポイントがたまるJR東日本グループが運営するオンラインショッピングモールです。 


えきねっと会員に登録して買い物をすると、利用金額に応じて「えきねっとポイント」が加算されます。

たまったポイントは、「びゅう商品券」「Suicaイオカード」などの賞品と交換できます。


えきねっと会員登録をしなくても、買い物をすることは可能です。

ただし、会員登録をすることにより、えきねっと会員の特典であるポイントサービスが利用できるとともに、購入手続きの際の入力に便利なMyPage機能を利用することができます。 


会員への登録は無料となっているので、えきねっと会員へ登録した方がお得ですね! 


商品の受け渡しに関してですが、宅配便の他、JR東日本の駅店舗での受取サービス@station[アットステーション]が利用できますが、各商品によって、利用できる方法は異なるので注意が必要です。 


えきねっとショッピングを上手に利用して、便利にお得に買い物をしたいですね!
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えきねっと 空席案内・運行状況を確認する

えきねっとは今回改良され、以前よりも使いやすくなったと評判です。

しかし、予約の仕方が何通りもあり、慣れない方にはまだ使いにくいサイトです。

ここでは初めて使う方のために、一番簡単な方法をご紹介します。 

1. まずは会員登録をする。 

2.「JR券申込メニューヘ」という大きなボタンを押して先に進む。「ユーザーID」「パスワード」を入力して、ログインする。 

3.「空席照会申込」を選択し、希望する列車の空席状況を確認。予約を申し込む。 

4. 予約申込の結果を確認する。 

5. 予約が成立したら、乗車日当日に駅に出向き発券を受ける。 

これでもインターネット初心者の方にはまだ難しいかもしれませんネ。 

えきねっとには、「えきねっと割引」できっぷが数百円安くなったり、「えきねっとポイント」というポイントがたまったりと、お得な制度もあります。

また、列車の運行状況・空席案内を確認したり、JR東日本の企画きっぷやツアー情報、宿やレンタカーの予約など、旅行にかかわる様々な手配をすることもできます。 


最初は操作に手間取るかもしれませんが、えきねっとは一度慣れれば便利なサービスです。

えきねっとで空席案内・照会ができる

えきねっとでは、インターネット予約ならではの便利なサービスがいくつかあります。 


一つ目は、2列車の乗り継ぎサービス。 

これは乗り継ぐ列車を同時に申込できるサービスです。 


二つ目は、空席案内・照会サービス。 

えきねっとで乗車日・出発時刻・利用区間を入力すれば、希望時間帯の列車の空席の状況を確認しながらきっぷを申し込むことができます。 


三つ目は、列車名指定申込(クイック)と呼ばれるものです。 

乗車日と列車名、利用区間を入力すればすぐに申し込むことができるクイックメニューです。 


四つ目は、1列車の異区間申込のサービスです。

2名以上で違う駅から乗ったり、違う駅にそれぞれ降りたりする場合にでも隣の座席になるようあらかじめ申し込むことができます。 

空席照会がネットでできるのはとても便利ですよね♪インターネットで全て済ませ、きっぷを手にするのは駅。

駅にわざわざ出向いて行かなくてもいいのは本当に助かります。

えきねっとで時刻表や運賃を調べる

えきねっとでは時刻表や乗車運賃・定期代なども簡単に調べることができます。

時刻表を調べるには、乗車駅名を入力したり、日時と乗車駅・降車駅を入力すれば乗りたい列車がわかります。

乗車運賃を調べる時は、JR運賃料金案内コーナーで検索をすると料金が出てきます。

定期代も同様に調べることができます。

えきねっとで時刻表や乗車運賃を調べる時に、駅名の入力で注意しなければいけない点があります。

例えば長い駅名(7文字を超える場合)は短縮して表示されているので間違わないようにしないといけません。 

また、駅名の漢字についても、パソコンの設定などによって正式な駅名の感じではない表記になるケースがあります。

それから、同じ駅名は全国にいくつかありますが、その場合は駅名の横に県名も併記されるので、良く見て検索してくださいね。 


ちなみに私は、何度か同名の駅で違う県の駅を良く見ずに選択してしまい、やたらに高い運賃が出てきてびっくりしたことがあります。

えきねっとであらかじめ運賃を確認できる♪

JR東日本が提供するホームページに「えきねっと」というものがあります。

インターネットで自宅から列車の空席照会やきっぷの予約ができるもので、私もよく利用します。 

平成18年2月にサイトが改良され、以前より使いやすくなったので、お年寄りにも安心です♪ 

忙しいビジネスマンのにはもちろんのこと、お年寄りにも優しいえきねっとのシステムです。 

自宅でゆっくりチケット予約ができます。運賃などもあらかじめ確認できるのが嬉しいですね! 

JRのチケットを予約するには、普通は駅まで出向いて、窓口に並んで申し込みをしなければなりません。

新幹線すいている時はまだしも、ゴールデンウィークや帰省シーズン前だったりすると、せっかく並んでも希望の列車がとれず、列の後ろを気にしながらあせって違う列車を選ぶことになります。

「自宅でゆっくり列車を選べたら…」と思う方も多いのではないでしょうか。

えきねっとでは、JR各社の新幹線や特急列車の指定券、自由席券をインターネットで自宅から申し込むことができます。 


窓口では乗車日の1ヶ月前からしか申し込みができませんが、えきねっとはさらにその1週間前から予約申込ができます。

つまり、窓口に並ぶ人より1週間早く申し込みができるので、混んでいる時期や「はやて」や「こまち」など人気のある列車でも予約が取りやすくなります。 


予約が取れたきっぷは、みどりの窓口やびゅープラザはもちろん、JR東日本の主要駅にある専用の自動券売機で発券することができます。

発券は乗車日当日でもかまわないので、事前にきっぷを受け取るためだけに駅に出向く必要はありません。

つまり駅には列車に乗る当日に一度だけ行けばいいわけです。

お年寄りにとってもありがたいことですよね♪

えきねっと 運賃決済はカードでどうぞ!

えきねっととは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が提供するインターネット上での指定券予約サービス・旅の情報等のインターネットサービスを提供するホームページです。

運営と管理はJR東日本グループである「ジェイアール東日本ネットステーション」が行っています。 


インターネット予約の特徴ですが、インターネットでJR全線の指定券(寝台列車・個室を除く)の予約が可能で、予約した指定券はJR東日本管内のみどりの窓口、びゅうプラザ、指定席券売機、もしもし券売機「Kaeruくん」で受け取ることができるんです。


ただし、トクトクきっぷを利用の上5枚以上の指定券を受け取るとき、2つの新幹線列車を改札を出ずに乗り継ぐ場合(えきねっと上から「2列車の乗り継ぎ申し込み」からの操作を使用した場合は券売機での受取りも可能)、指定席券売機の利用はできません。 


運賃決済にビューカード・VISA・JCB・MasterCard・アメリカン・エキスプレス (AMEX)・ダイナースクラブのマークが付いたクレジットカードが必要となります。

えきねっとなら忙しいビジネスマン、突然の出張などJRチケットが必要になっても簡単のい対処できるので嬉しいですね!
パソコン版ではJR全線、携帯電話版では九州新幹線以外の新幹線、中央本線、常磐線の特急、中央ライナー・青梅ライナーの予約が可能となっています。

なお、携帯電話版では2列車改札内乗り継ぎの予約はできないのでご注意を!

えきねっとの時刻表検索:時刻乗換案内

えきねっとの時刻乗換案内は、JRや私鉄各線(一部除く)の列車や航空機の発着時刻と乗換案内を調べることができます。 

列車に関しては、JR東日本だけでなく、全国のJRと私鉄・地下鉄の時刻表がわかります。

また、検索結果からそのままで「JR券申込サービス」を利用することができます。

申し込みできる路線とできない路線がありますが、検索結果でそのまま「JR券申込サービス」をできる路線については、「列車申込」などのボタンが表示されます。 


このサービスを利用するには、えきねっとに無料会員登録をする必要があります。

日時の指定については、原則として翌々月のダイヤまでえきねっとで検索することができます。

ただ注意しなければいけないこととしては、ダイヤ改正の時期に検索時期が重なった場合、うまく検索できなかったりすることがあります。 


また、以前検索した時刻表情報も、今は変わっているという可能性があります。

時刻表は毎月少しずつ変わっているからです。できる限り毎月チェックしてくださいね。

えきねっと時刻表検索の便利機能

JR東日本のえきねっとでは時刻表や駅情報などを調べることができる便利な機能が無料で利用できますが、時刻表を調べるだけでなくほかにも便利な機能がいくつかついています。

例えば列車の空席案内機能は、今現在乗りたい路線の指定席が空いているかどうかをインターネット上で知ることができます。

空席については秒単位分単位で変わるものなので絶対大丈夫というわけにはいきませんが、空いていればそのままえきねっと上で予約することもできるので便利です。

その他にえきねっと時刻表検索コーナーの便利機能としては、遅延証明書の発行サービスがあります。


遅延証明書とは、朝の通勤時に交通トラブルで列車のダイヤが乱れてしまい、いつもならば間に合うはずの通勤電車が遅れたせいで会社や学校などに遅刻してしまった方を救済するための書類です。 


以前は降車した駅の窓口で遅延証明書を発行してもらいましたが、えきねっとのサイトでは駅に行かなくてもインターネット上で遅延証明書を発行してくれるので、それを印刷すればとりあえず大丈夫ですよね。

えきねっと 定期運賃払い戻しに関して

えきねっとの定期券の払戻しについてですが、定期券の有効期間が1ヶ月以上ある場合は、発売額からすでに使った月数分(1ヶ月に満たない日の端数は1ヶ月とします)の定期運賃と手数料210円を差し引いた残額を払いもどしします。

ただし、払いもどし額がない場合もあることを注意しなければなりません。 


≪定期券払いもどしの際の計算方≫ですが、
払戻額=定期券発売額−(使用済月数×定期運賃)−手数料210円 


有効期間開始日から3日以内(JR東日本線相互の定期券、JR東日本線+JR線以外の鉄道線の連絡定期券は7日以内)であれば、払いもどしの取扱いをしてくれます。 


定期券の変更についてですが、定期券の区間を変更される場合は、新たな区間の定期券を購入のうえ、使用経過旬数(10日を1旬として計算)に相当する運賃を差し引いて、差額を払いもどしします。 


定期券の払いもどしの際は、本人であることを確認できるもの(免許証など)をもって行かなくてはなりません。

代理人の方が払いもどしをする場合には委任状が必要です。 

また、定期券を購入した箇所以外でも、定期券発行をしているJRの駅及びみどりの窓口等において払い戻しをします。

えきねっと時刻表検索の使い方

えきねっとでは時刻表を調べることができます。

えきねっとの時刻表検索のやり方は、「駅・時刻・運賃案内」をクリックして検索ページへと行きます。 

駅の時刻表は駅名を入力すると検索できますが、路線や県名や50音順でも探すことができます。

例えば「東京」と入力して検索ボタンを押すと、東京駅が検索結果に出てきます。
もし同じ名前の駅や同じ読み方が含まれる駅があると、検索結果には複数並んで表示されます。

検索結果で出てきた「東京」という駅名をクリックすると、乗り入れている路線名が一覧で表示され、それぞれ「平日」と「土曜・休日」に時刻表が分かれて表示されます。

知りたい日が平日であれば「平日」をクリックすると、その路線の平日用時刻表が一覧表示されます。

東京駅のように乗車駅が大きな駅だと、駅についてから迷ったり、食事やショッピングも楽しんだりしたいので、駅・路線案内機能も使って駅の情報も手に入れてくださいね。