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えきねっと ネット予約の利点

えきねっとでは、インターネット予約ならではの便利なサービスがいくつかあります。 


一つ目は、2列車の乗り継ぎサービスです。

これは乗り継ぐ列車を同時に申込できるサービスです。

新幹線などで改札を出なければ1枚のきっぷで乗り継ぐことのできるケース、乗り継ぎ割引で乗り継いだ列車の料金が割引になるケースなどについても、自動的に乗り継ぎ割引料金が計算され、その金額で申し込むことができます。 


二つ目は、空席照会サービスです。

えきねっとで乗車日・出発時刻・利用区間を入力すれば、希望時間帯の列車の空席の状況を確認しながらきっぷを申し込むことができます。 


三つ目は、列車名指定申込(クイック)と呼ばれるものです。 

乗車日と列車名、利用区間を入力すればすぐに申し込むことができるクイックメニューです。

新幹線と主な特急列車のきっぷを申し込むことができます。 


四つ目は、1列車の異区間申込のサービスです。

2名以上で違う駅から乗ったり、違う駅にそれぞれ降りたりする場合にでも隣の座席になるようあらかじめ申し込むことができます。

これは出張や旅行などあらゆる場合に役立ちそうですね。
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えきねっと 携帯サイトでポイントゲット♪

えきねっとは、えきねっとに会員登録して対象のサービスを購入するとポイントがつくサービスです。 


えきねっとのサービスを購入してたまったポイントは、1ポイント2.5円で換算され「びゅう商品券」、「Suicaカード」へなどに交換することができます。 


対象となるサービスとポイントは、JR券の申込だと指定券1枚購入ににつき、普通車利用で20ポイント、グリーン車利用で40ポイントがつきます。

JALの国内航空券の予約では、利用金額500円につき1ポイント。 

JTBの旅館・ホテル予約サービスは、利用金額500円につき1ポイント。 

レンタカー予約は予約時の申込金額を対象に500円につき1ポイント。 

えきねっとショッピングでは、各商品の購入金額(消費税を含む)を対象に250円につき1ポイント。
などなどサービスポイントがつきます。 


登録しているクレジットカードが「ビューカード」の方は、ビューサンクスポイントに移行することもできます。 

Suicaポイントクラブに入会の方はSuicaポイントにも交換することができ、列車の利用はもちろん買い物にも利用することができお得です。 


また、えきねっとポイントモールでは、えきねっとにログインしてから提携サイトを利用するとポイントがたまるお得なサービスです。 


ポイントの加算はもちろんサイトごとに異なります。 

仕事や旅行でJRを頻繁に利用する方は、えきねっとを上手に利用すればすぐにポイントがたまりますね♪

えきねっと パソコンと携帯電話の差

えきねっとの申込受付期間と時間は、パソコンと携帯電話で若干異なるので注意が必要です。 


まず、パソコンからは乗車日の1ヶ月前発売日のさらに1週間前の同日(同曜日)5:30から、乗車駅を出発する6分前まで申込み可能です。 


携帯電話からは、乗車日1ヶ月前発売日の10:00から、乗車駅を出発する6分前までの間に申し込むことができます。 


パソコンでは、携帯電話で申し込みのできない発売日1ヶ月前のさらに一週間前から申し込むことができますが、これは事前購入登録ができるためです。 


事前購入登録とは、発売日1ヶ月前のさらに一週間前から発売日1ヶ月前の間の期間に購入の予約をするものを指しています。 


乗車日の1ヶ月前発売日以降の申し込みは、申込=購入となりますが、事前購入の場合には、1ヶ月前発売日を待って購入となります。 

もちろん、満席の場合などには購入することはできません。 


事前購入登録はあくまで購入の予約となるのですが、事前購入登録についてのみ、えきねっとから申込の結果をメールを配信してくれるため、乗車日の1ヶ月前発売日には購入できたかどうかを確認することができます。

えきねっとで申し込んだきっぷを携帯で確認する!

えきねっとで申し込んだきっぷについては、えきねっとのサイト内でその申込結果を確認することができます。
まず、乗車日1ヶ月前発売日10時以降の通常の申込については、申込結果を購入手続画面にてすぐに確認することができます。 


申込が成立した場合には、購入手続完了画面にて予約番号が表示されますのでそれを必ず控えておくようにしましょう。 

この予約番号はきっぷを受け取る時に必要です。 


また、購入が成立したきっぷについては、パソコンの「購入内容の照会結果」という画面や携帯電話の「きっぷ受け取り前の確認・変更・払戻」のメニューからも確認することができるので活用するとよいですね。 


また、事前購入登録と呼ばれる乗車日1ヶ月前発売日のさらに1週間前から1ヶ月前発売日9時54分までの申込の場合(9時54分から10時までの6分間はメンテナンスのため利用ができないそうです)は、すぐに申込の結果(購入の成立、不成立)を確認することはできません。 


1ヶ月発売日の10時以降にえきねっとの「事前購入登録の照会・取消」メニューから確認するようにしましょう。

えきねっと 携帯電話利用登録が必要!

えきねっとでは、パソコンのほかに携帯電話からも主要な新幹線や特急列車などの指定席券を申し込むことができます。 

携帯電話から申込ができる新幹線の指定券は東北・秋田・山形・上越・長野・東海道・山陽の各路線のものとなっています。 

また、特急列車は中央線特急、常盤線特急、成田エクスプレスの指定券を申し込むことができます。 


このように新規の申込ができるほか、パソコンからの申込の変更や払戻しもすることができます。

ただし、変更後の列車は携帯電話から新規に申し込める路線、列車に限定されますので注意しましょう。 

携帯電話からのえきねっと利用には、えきねっと会員登録とは別に携帯電話利用登録が必要になります。 

この登録はパソコンと携帯電話のどちらからでも行うことができます。 

とても便利なシステムですネ!

えきねっとは携帯からの予約もできます

えきねっと」は、JR東日本が提供する総合旅行サイトのことです。

このサイトを使えば、全国のJR列車や旅館・ホテル、レンタカーの予約まで旅行に必要な準備のほとんどが行えます。

もちろん会員登録は無料です。

また必要ならば、旅行グッズや各地の名産品も購入できます。 


急な出張や急な旅行にはとても便利なシステムです。 

各経路に表示された列車名の横にある『指定席予約』ボタンをクリックすれば、その列車の指定席の予約画面に移動します。

また駅名の横にある『おすすめの宿』ボタンを選択すると、駅の周辺にあるおすすめホテルが一覧表示されます。 


そのほか経路ごとに、駅構内図や駅周辺地図、観光案内、購入可能な駅弁の種類などが見られるので、旅先の情報も手軽にチェックできるんです!


インターネットで予約するときって、窓口や電話で予約する場合と比べると制限があることがありますよね。

だけど『えきねっと』だと、禁煙/喫煙や座席位置なども、窓口と同じように細かく注文することができるからとても便利です。

えきねっとは携帯電話からも利用できますが、指定席券などの購入の際にはえきねっと会員の登録とは別に携帯電話のための登録も必要になります。

ビジネスえきねっととANAが提携する!

JR東日本とANAが提携し、両社の会員を対象にANAマイレージからSuicaへの交換を可能にするそうです。

またこれまでANAカードはEdyを搭載してきたましたが、新たにSuicaを搭載した提携カードを発行するそうですよ! 


両社が個人・法人向けにそれぞれ提供しているWebサービスでも連携することになったようです。

JR東日本では個人向けに「えきねっと」、法人向けに「ビジネスえきねっと」というサービスを提供しています。

ANAでは個人向けに「ANA SKY WEB」、法人向けに「ANA@desk」というサービスを提供していますが、えきねっととANA SKY WEBの間、ビジネスえきねっととANA@deskの間でリンクをはって、遷移を簡単にするサービスを開始するそうです。


また、いずれもユーザーがID・パスワードを持ち、ログインすることで利用できるサービスですが、えきねっと/ビジネスえきねっとからANA SKY WEB/ANA@deskへ遷移する場合は、IDとパスワードの入力も不要になるそうです。


このようにビジネスシーンで利用度の高い会社が互いに業務提携してくれると本当に助かりますよね。

便利なシステムは互いに共有できると各会社も利益アップにつながること間違いなしです!

ビジネスえきねっとのウラオモテ

ビジネスえきねっと」はJR東日本の「えきねっと」システムの法人向けサービスで、指定券類のほか、乗車券・自由席券類も予約が可能で、リースのプリンタを取り付けるか、えきねっとカードを作成して窓口・指定席券売機で受け取る方法の2つがあります。 


ビジネスえきねっとの会費とリースのプリンタを合わせて月5万円ほど経費がかかります。

さすがJR東日本ですね。

簡易委託駅にあるPOS端末もレンタル品扱いで、受託者が月に数万円払うシステムになっています。 

お金をかけるところと、そうでないころをはっきり打ち出しているのはすばらしいです。 


大手旅行会社には専用のエージェント端末が設置され、JR券の発行から旅行業まで一括でできますが、中小の旅行会社・特約店はさすがにそんな高価な端末を置いても採算が取れるか解からないので、JR券に関しては「ビジネスえきねっと」で発券し、旅行商品などは取次販売としている所が多いようです。

利用する側にとってはとても便利なシステムですが導入する側にとってはなかなか厳しい部分もあるようですネ。

ビジネスえきねっとの特徴

ビジネスマンにとって便利なシステム「ビジネスえきねっと」の主な機能と特徴ですが、日本全国のJR線(新幹線・特急)の指定券に加え、自由席券や乗車券、特別乗車券「トクトク切符」「の取り扱いが可能になっています。


そして、きっぷは「ビジネスえきねっと」インターネットサイトから申し込むことができ、自分のオフィスかJR東日本の駅で受け取ることができます。

ビジネスえきねっと契約の社員には「ビジネスえきねっとカード」が無料で発行されます。

きっぷを駅で受け取るときにはこの「ビジネスえきねっとカード」もしくは「ビジネスえきねっとCBカード」が必要になるので注意が必要です。 


えきねっと割引で特急料金が割引になる場合があるので利用するとよいですよね! 


ビジネスえきねっとのシステム使用料は無料ですが、インテリジェンスプリンタをオフィスに設置する場合、オフィス内に専用通信回線の設置を必要とするので、工事費を負担することとなります。 

インテリジェンスプリンタの設置に当たっては使用料として毎月29,000円と、専用通信回線使用料、毎月21,000、円が必要となります。

ビジネスえきねっとで出張も便利に!

JR東日本では、2006年春よりビジネスマンむけの新しいシステム「ビジネスえきねっと」を開始しました。

ビジネスえきねっとは法人のお客様専用に日本全国のJR乗車券をインターネットを活用して届けることができる画期的なシステムです。


インターネットを介してJRの乗車券類を申し込み、切符はお客様のオフィスに設置してある「インテリジェントプリンター」または「JR東日本主な駅・びゅうプラザ」で受け取ることができます。


インターネットで申し込み、自分のオフイスかびゅうプラザで受け取ることができるシステムなんてとっても便利ですよね!


携帯電話で指定列車の変更ができるところも便利です。 


自分のオフィスにインテリジェントプリンターを設置することで、外に出ずにして切符を受け取ることができるのは、忙しいビジネスマンにとっては、本当に嬉しいことです。 


月毎の請求になり企業宛の一括請求になるそうなので、自腹を切る必要もなく助かりますね♪